大津市障害者自立支援協議会
  • ホーム活動案内及び連絡
  • 新型コロナに関するコーナー
  • 自立支援協議会について
  • 活動予定カレンダー
  • 部会の紹介
  • 定例会及び全体報告会の紹介
  • プロジェクト会議の紹介
  • 住まいの場の取りまとめ会について
  • 高齢障害者支援に関する資料
  • 相談支援事業資料
  • 大津の障害福祉のあゆみ
  • お役立ちリンク
  • お問い合わせ
  • 研修のとりくみ(人材育成部)
  • テレビ会議 入口

新型コロナ感染対策に関する情報提供サイト


コロナウィルス感染対策に関するリンク集

障害福祉サービス等事業所における新型コロナウイルス感染症への対応等について

厚生労働省の障害福祉サービス等事業所における新型コロナウイルス感染症への対応等についての自治体・関係団体向け事務連絡等を掲載しています。

滋賀県新型コロナウィルス感染症にかかる在宅生活困難障害者等支援事業に関して

滋賀県は、家族等支援者が新型コロナウイルス感染症に感染し、障害児者本人が濃厚接触者となり単身で過ごすことが必要となった場合等、新型コロナウイルス感染症への感染や感染のリスクから通常の障害福祉サービスでの対応が難しくなった際に、地域の支援者等を調整し緊急的に支援ができる体制を確保するととともに、自宅での過ごしが困難になった場合に一時的な生活の場の確保を行う等、必要な支援を実施する事業を立ち上げました。事業に関する資料を掲載しています。

コロナウィルス感染対策に関する資料

大津市の障害福祉における 新型コロナウイルス感染対策

大津市障害福祉課より、感染疑い例が発生した時にどのように行動したらよいかのフローチャートです。

ダウンロード
大津市新型コロナウイルス感染疑い発生時の対応フロー(通所・訪問系).pdf
PDFファイル 152.2 KB
ダウンロード
ダウンロード
大津市新型コロナウイルス感染疑い発生時の対応フロー(入所系).pdf
PDFファイル 153.5 KB
ダウンロード
ダウンロード
大津市保健所の調査について.pdf
PDFファイル 190.0 KB
ダウンロード
ダウンロード
コロナウイルス感染症疑い発生報告書様式.xlsx
Microsoft Excel 25.6 KB
ダウンロード
ダウンロード
事業所代表者等緊急連絡先報告様式.xlsx
Microsoft Excel 13.8 KB
ダウンロード

ご本人が新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者になったら vol.1

新型コロナウイルス感染症が全国で蔓延しており、いつ私たちが感染してもおかしくはありません。 もし障害のある方と同居のご家族が新型コロナウイルス感染症の検査の結果「陽性」となり、障害のある方が濃厚接触者・検査結果「陰性」と判断され、2週間の健康観察の為の自宅待機が必要となった場合、障害者の支援を誰がどのような手順で行うのか。 支援の手順をまとめた冊子を作成しました。

ダウンロード
新型コロナウイルス感染時の支援手順の手引き(大津版).pdf
PDFファイル 1.6 MB
ダウンロード

放課後等デイサービスにおけるコロナ関連事案発生時の対処法等のご案内

自立支援協議会の放課後等支援部会として、新型コロナウイルス感染関連の事案が発生した場合における対処方法等に関して、大津市と保健所が作成したマニュアルを基に所属事業所間で話し合い、取りまとめました。日頃放課後等デイサービス並びに日中一時支援をご利用の利用者並びに保護者様、そして、私達事業所が事前に想定し、準備し、適切に対応できることを目的としております。 ご一読いただき、もしもの場合に備えて、事前の対応方法の参考としてください。

ダウンロード
放課後等支援部会作成 コロナ関連事案発生時の対応のご案内.pdf
PDFファイル 534.1 KB
ダウンロード

新型コロナウィルス感染対策に関する参考動画リンク集

ダウンロード
コロナウィルス感染対策に関する支援者向けの動画及び資料のリンク集です。ダウンロードして参考にしてください。
コロナウィルス感染対策に関する参考動画・参考資料 リンク集(第2版).pdf
PDFファイル 88.8 KB
ダウンロード

滋賀県が開催したコロナ感染対策研修動画

 滋賀県が開催したコロナウィルス感染対策に関する研修会の動画です。事業所の研修等でご活用ください。


感染予防対策  個人用防護具の着脱方法について

ポイントは、汚染と清潔部分を常に意識することが大切です。着るときは隙間のないように着ることが出来ていれば問題ありません。脱ぐときが重要。清潔な手で汚染を触らない。汚染したものが内側の清潔部分に触れないように意識してください!

 

・ガウンの着脱方法(広島県)

https://www.youtube.com/watch?v=bTg-q5eJKBU

 

・個人用防護具 (personal protective equipment)を脱ぐ方法(千葉大)

https://www.youtube.com/watch?v=-WV4nNIVEgw

 


ご案内ポータルサイト『新型コロナ 障害のある人 共に歩む人』のご案内

一般社団法人日本精神保健看護学会が厚生労働省からの受託事業「新型コロナウイルス感染症に対応する障害者施設等の職員のためのサポートガイド作成業務等一式」の一環として、新型コロナウイルスの流行下に障害福祉施設等で働く方のためのポータルサイト「新型コロナ 障害のある人 共に歩む人」を開設されました。障害福祉施設等における感染予防対策や、働く方のメンタルヘルス、心配ごとなどについて、役立つ情報や相談窓口を設けています。協議会の皆様をはじめとして、障害福祉施設等で働くお知り合い等に本ポータルサイトをご案内して頂ければと思います。

 

「新型コロナ 障害のある人 共に歩む人」ポータルサイト

https://cdcwf.jp/


社会福祉施設における感染症対策のポイント

保健所の職員による、社会福祉施設での感染症対策の説明です。

とてもわかりやすく話をして下さっていますので、ぜひ、職員研修などでご活用ください。

第2波が迫ってきているので、字幕を付ける時間がなく、動画をアップしますが、読んでいる原稿のデータもアップしますので、文字情報が必要な方は、ダウンロードしてください。

ダウンロード
(PDF)社会福祉施設における感染症対策のポイント(2020.7全体報告会).p
PDFファイル 910.0 KB
ダウンロード

除菌や消毒をうたった商品について

新型コロナウイルスの感染拡大により、除菌・消毒用のアルコール液剤(ジェル状の商品含む)の需要が増えており、ドラッグストア等の店頭では品薄となっています。そのような中、インターネット通信販売サイトで除菌や消毒をうたう商品を検索すると、様々な成分を含む商品が販売されています。

福祉施設にも、様々な営業の電話や訪問があるようですが、消毒の効果が認められないものも含まれているようです。国民生活センターの注意喚起のホームページのリンクを貼っていますので、気を付けてください。↓

http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20200515_2.html


訪問介護職員のためのそうだったのか!感染対策!

厚生労働省では、感染拡大の防止に関する取組のノウハウの習得に向けた支援として、訪問系の介護サービス事業所等が、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた基本的な所作を習得できるよう、動画「訪問介護職員のためのそうだったのか!感染対策」を作成しました。地域で介護を受ける方、介護サービスを提供する介護職員等の方々が、お互いに安心できるよう訪問の実際に沿った感染対策のポイントをまとめています。ぜひご覧ください。


体調不良の相談をうけたら…

もし、事業所の利用者さんやご家族から体調不良の相談を受けたときに、確認のため質問することのリストを作りました。参考にしてください。

ダウンロード
コロナ相談を受けたら (1).xlsx
Microsoft Excel 66.4 KB
ダウンロード

防護服セットについて

 防護服は現在大変不足しており、医療現場でも足りない状態が続いています。急遽必要になることがあってもどこかから届くことはあまり期待できません。
 念のため、各事業所で3着程度づつの防護服セットを用意しておくことを提案します。
大津市内の障害福祉事業所が3着づつ用意しておけば、200着以上はできるので、必要な時に融通し合い、とりあえず、急場をしのぐことが可能になるかもしれません。(強制ではありません。)
 すべてが揃わなくても、「マスク以外はセットできる」という状況でも、そろえておくとマスクだけ等を融通することもしやすくなります。
☆
<防護服セットの内容>
①シャワーキャップ 
②レインコート(カッパ等) 
③ビニール手袋・ゴム手袋(2重)
④ゴーグル 
⑤マスク 
⑥輪ゴム(袖口を止める)
*ピン、ヘアゴム、ヘアバンド(髪の長い人)
☆
防護服は着脱、特に脱ぐ時が重要です。
ことが起こった時には着脱のレクチャーを医療職にお願いできるように準備も始めていますが、今の段階で予習をしておくことも大切です。
避難訓練をしておくと、いざ、ことが起こった時に「見通しをもって」動けることと似ています。
東京都保健福祉局のホームページに防護服の着脱手順書と動画が載っています。
(5)(6)が介助者用です。
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/smph/iryo/kansen/shingatainflu/cyakudatsu.html  
現在、レインコートが手に入らないときの、防護服の作り方や注意点などをまとめています。第2弾として近いうちにアップする予定です。
☆
☆

手作り防護服の作り方と注意

レインコートが手に入らない場合、家庭用のポリ袋で防護服を作ることもできます。
これは、使うたびに廃棄できるので、安心です。
作り方はここをクリック
https://aegle-llc.com/health/%e3%83%9d%e3%83%aa%e8%a2%8b%e3%81%a7%e4%bd%9c%e3%82%8b15%e5%88%86%e3%81%a7%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e7%b0%a1%e6%98%93%e9%98%b2%e8%ad%b7%e6%9c%8d%e3%80%80%e3%82%b9%e3%83%bc%e3%83%91%e3%83%bc%e3%81%a7/
⇒実際に作ってみました。(写真はそれを着用した時のものです)
☆
<注意点>

 

◎手作り防護服は使い捨てに!!

◎行為「前と後」には手洗いを!!

◎お家に訪問の場合、家に入るまでに防護の準備(ガウン・マスク・手袋)を着用

◎支援が終わったら、玄関出てすぐのところで脱ぎ(ゴーグル・ガウン・マスク)、ナイロン袋にいれ口を縛る。

◎防護服着用支援には、水分を準備(熱中症予防)。熱中症になり、暑くなって「自分が発熱したかも」と勘違いしてしまうかもしれません。

◎手洗い場が近くにない場合も想定し、アルコール消毒液を持参

 


集団感染が起こった障害者施設からの情報提供

千葉県の入所施設の北総育成園でのクラスターの情報です。

関係者の有志が集まって、集団感染の検証やその後の状況などを話し合い、動画で公開してくださっています。とても参考になります。2時間と長いですが、ずっと画面を見ている必要はないので、ラジオのように聞くことが可能です。

<中身の一部>

・入院隔離が出来ない障害者は施設内にレッドゾーンを作って施設内で治療を行った。

・感染した職員は自宅療養または入院し、感染していない職員(3割程度)は引き続き支援に当たった。

・支援職員は、法人内の他施設から応援を出したが、職員の家族の反対等もあった。

・職員宿舎や家族用ゲストハウス、市内施設を宿泊場所として用意した。

・医師・看護師は、国のクラスター班(国立感染症研究所)、病院等から派遣された。

・指定管理主体の船橋市からも、応援職員が派遣された。

・防護具は汗だくになるので、熱中症に注意が必要。

・マスク、消毒液、防護服(カッパで代用)はある程度は自主的に用意しておいた方がいい。

 

〇オンライン集会の動画(全ての方に公開)

https://www.youtube.com/watch?v=OpCrfi4bHEk

〇当日のプレゼン資料(全ての方に公開)

https://drive.google.com/drive/folders/1pwR6IGwELvT1tkuXnJnSROORE7qMW3EE

 


具体例:認知症GHで感染が起こった時

日本認知症グループホーム協会が、高齢者グループホームで新型コロナウイルスの感染者が発生した事例について報告をされています。具体的で、どのように対応したらいいのか大変わかりやすいので、参考になります。最後に「GHで感染が発生した場合の対応および課題」も書かれていますので、ぜひ、目を通しておいてください。

↓

https://www.ghkyo.or.jp/archives/12607

 


訪問看護の具体例

公益財団法人 日本訪問看護財団から、【第1報】 「新型コロナウイルス感染症に関する訪問看護従事者の対応例」が報告されています。ヘルパー派遣や、相談支援専門員が訪問する際に、参考になる(利用者・職員・利用者家族それぞれが感染疑いの時の対応等)ことが書かれています。

↓

https://www.jvnf.or.jp/newinfo/2019/korona_taisaku20200306.pdf

  • 新型コロナ大津市内事業所アンケート結果
  • コロナウィルス感染対策に関する資料
  • 新型コロナウイルス感染症にかかる在宅生活困難障害者等支援事業
  • コロナウィルス感染対策に関する自立支援協議会報告動画

「あるサービスは調整する

ないサービスはつくる」


車いすで遊びにいきたい・呼吸器をつけて外出したい・毎日お風呂に入りたい・ひとりぐらしがしたい・病院でなく自宅でくらしたい・働きたい・結婚したい・・・障害を持つ一人ひとりの何気ない希望や生活のニーズが実現できないことが多くあります。

  こうした一人ひとりの希望を実現できるために、どうしたらいいのかをみんなで考えていきたい、障害を持っている人だけでなく、妊婦さん・赤ちゃん・高齢者・・・みんなの何気ない希望を実現できる・たのしく生活できる地域をつくりあげたい。このような思いのもと、障害を持つ一人ひとりの生活ニーズを地域の課題として集約し、解決するための協議の場として平成18年10月に設置されたのが「大津市障害者自立支援協議会」です。

プライバシーポリシー | サイトマップ
大津市障害者自立支援協議会
ログイン ログアウト | 編集
  • ホーム活動案内及び連絡
    • 連絡
    • 研修イベント案内
    • 協議会活動報告
  • 新型コロナに関するコーナー
    • 新型コロナ大津市内事業所アンケート結果
      • 通所系
      • 居住系(入所・GH・ショート)
      • 訪問系
      • 児童の支援
      • 相談系
    • コロナウィルス感染対策に関する資料
    • 新型コロナウイルス感染症にかかる在宅生活困難障害者等支援事業
    • コロナウィルス感染対策に関する自立支援協議会報告動画
  • 自立支援協議会について
    • 事務局紹介
    • 要綱及び規約
  • 活動予定カレンダー
    • 活動予定カレンダースマホ版
  • 部会の紹介
    • ヘルプ事業所協議会
    • 放課後等支援部会
    • グループホーム管理者会議
    • ショートステイ連絡会
    • 地域生活支援拠点運営委員会
    • 日中支援部会
    • 就労支援部会
    • 当事者部会
    • 精神福祉部会
      • 精神福祉部会パンフレット
    • 重心及び医療的ケア支援協議会
    • 発達障害者支援部会
    • 行動障害部会
    • 乳幼児部会
    • 権利擁護部会
    • 差別解消部会
    • 南部これから会議
    • 北部ネットワーク協議会
  • 定例会及び全体報告会の紹介
    • 全体報告会2020
  • プロジェクト会議の紹介
    • 防災プロジェクト
    • 大津ならではの就労移行支援
  • 住まいの場の取りまとめ会について
    • 災害時等事業所掲示板
    • 多機能プロジェクトアンケート
  • 高齢障害者支援に関する資料
  • 相談支援事業資料
  • 大津の障害福祉のあゆみ
    • 用語集
  • お役立ちリンク
  • お問い合わせ
  • 研修のとりくみ(人材育成部)
    • 中堅研修
    • 新人研修
    • 相談職種向け研修
    • 権利擁護・虐待防止研修
    • 当事者向け研修
    • その他研修
    • 研修参加者の声
    • 研修資料ダウンロード
  • テレビ会議 入口
    • 定例会
    • 運営委員会
    • 相談支援連絡会
    • 日中支援部会
    • ショートステイ連絡会
    • 南部これから会議
    • グループホーム会議
    • ヘルプ事業所協議会
    • 精神保健福祉部会
    • 就労支援部会
    • 放課後等支援部会
    • 権利擁護部会
    • 北部ネット会議
    • 重心及び医療的ケア児支援協議会
    • 行動障害部会
    • 発達障害者支援部会
    • 地域生活拠点運営委員会
    • おおつならでは就労移行支援プロジェクト
    • JJP(じぶんぎんこうじぶんしてん)
    • トライアングルプロジェクト
    • 地域生活支援拠点多機能拠点プロジェクト
    • 移動支援プロジェクト
    • バックアッププロジェクト
    • 相談これから2020(委託とCW)
  • トップへ戻る
閉じる