大津圏域の相談支援事業所が活用できるマニュアルやテンプレートをダウンロードできます。
大津圏域でサービス等利用計画を作成するときの流れを説明した動画です。基本的に相談マニュアルの56ページまでの部分を解説しています。
①大津市での相談支援実施にあたってのマニュアル
厚生労働省が作成した手引きです。
厚生労働省が作成したQ&Aです。
令和７年３月に改正された厚生労働省が出した事務処理要領です。
大津圏域で計画書でサービスに関する表記を作成する際のポイントとなるところを解説しています。
大津圏域で児童の計画書でサービスに関する表記を作成する際のポイントとなるところを解説しています。
大津圏域で就労定着支援を利用する際のマニュアルです。
②サービス等利用計画書式
通所施設の原則の日数を超える支給決定が必要な場合に記載する理由書です。
③地域生活支援拠点に関する申請書や書式
大津圏域での地域生活支援拠点の運営マニュアルです。
④障害福祉サービス申請書
障害児の調査項目書式
＜5領域20項目による聞き取りが必要なタイミング＞
・新規申請（障害児通所支援）の場合
・放課後等デイサービスの支給量変更（標準日数である15日を超える増量に限る）の場合
※20→23日等、標準日数以上の範囲内での変更の場合も必要とします。
＜聞き取りまでの流れ＞
①相談員 ：保護者に後日障害福祉課から電話調査があると説明し、5領域20項目の調査票（白紙）を
保護者へ配布（保護者が電話調査時に手元で見られるようにするため）
②相談員 ：調査希望時間を聞き取り、5領域20項目の調査票下部の欄に必要事項を記入
③相談員 ：申請書類と合わせて障害福祉課へ調査票を提出
④障害福祉課：希望時間を確認し、CWが電話で調査
・新規申請（障害児通所支援）の場合
・放課後等デイサービスの支給量変更（標準日数である15日を超える増量に限る）の場合
※20→23日等、標準日数以上の範囲内での変更の場合も必要とします。
＜聞き取りまでの流れ＞
①相談員 ：保護者に後日障害福祉課から電話調査があると説明し、5領域20項目の調査票（白紙）を
保護者へ配布（保護者が電話調査時に手元で見られるようにするため）
②相談員 ：調査希望時間を聞き取り、5領域20項目の調査票下部の欄に必要事項を記入
③相談員 ：申請書類と合わせて障害福祉課へ調査票を提出
④障害福祉課：希望時間を確認し、CWが電話で調査
医療的ケア判定スコアは、医療的ケアを必要とする者が障害福祉サービス等（通所サービスや（短期）入所施設等）を利用するにあたり、どの程度の看護職員の配置を必要とするか等を判断するためのスコアです。医師に作成してもらいます。
⑤障害者相談支援事業及び計画作成に関して
日本相談支援専門員協会作成 サービス等利用計画サポートブック
日本相談支援専門員協会作成 サービス等利用計画評価サポートブック
日本相談支援専門員協会が作成した障害者相談支援のガイドラインに関する報告書です。
⑥大津市モニタリング検証資料
⑦住まいの場の取りまとめエントリーシート
⑧相談支援向けＢＣＰ策定支援ツール
災害時に相談支援事業所同士が情報交換するための掲示板です。
⑨相談支援専門員の虎の巻 ケース会議編 資料
相談支援専門員の虎の巻 ケース会義編
相談支援研修検討委員会で作成した「相談支援専門員の虎の巻ケース会義編」です。ケース会のお供にぜひ印刷してお持ちください。
⑩相談支援専門員とサービス管理責任者/ 児童発達支援管理責任者の連携評価ツール
相談支援専門員とサービス管理責任者/児童発達支援管理責任者に関する
連携評価ツール（「連携評価シート」「活用マニュアル」）の作成を国が研究事業として行いました。
連携に関する評価を見える化することで、できている・できていない点や、得意・苦手な点等を客観的に確認することができ、連携に関する取り組みの改善につながることを期待し、連携を通した質の高いサービス提供について、具体的な内容の意識化につながることなどを期待して作成されました。
このツールにおける連携評価の項目は、① 直接的対話行動評価 （9項目）、② 支援計画活用行動評価（6項目）、③ 主体的かかわり意識評価（25項目）、④ 周辺環境整備状況評価（10項目）から構成されています。シートに数値を入力することで簡単に「見える化」することができます。活用マニュアル等ご確認いただきながら、ご活用ください